2024.03.30

[競泳]合計64の新記録が誕生し大会が終了(第46回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会)

©フォート・キシモト

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日本水泳連盟HP大会詳細:https://swim.or.jp/tournament/34673/
リザルト:https://swim.seiko.co.jp/2023/S70612/index.htm

[競泳]Day4
全区分でまんべんなく新記録が誕生した今大会。特に目立ったのは高校新記録の数。10もの短水路日本高校新記録が樹立され、結果的に合計64もの新記録が誕生した。

そのうち、最終日に樹立された新記録は高校記録が3、中学記録は2、大会記録が12であった。

中学記録は予選から。大会3日目にも中学記録を更新していた松山育(サンケイST)が、15〜16歳区分男子100m自由形の予選で48秒64の短水路日本中学新記録を樹立。決勝では高校1年生の黒田一瑳(コナミ新札幌)に100分の2秒敗れて2位だったが、48秒35で予選の記録をさらに更新する活躍を見せた。また、優勝した黒田も48秒33の同区分大会新記録を樹立した。

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CS区分女子100m平泳ぎは、加藤心冨(スウィン鴻巣/春日部共栄)が1分04秒32で、こちらも50mに続く短水路日本高校記録を樹立して優勝を飾った。

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同区分同種目の男子では、スタートから一気に飛び出した岡留大和(稲毛インター/東邦大東邦)が57秒55の短水路日本高校記録を叩き出して優勝。岡留も50mに続く新記録と優勝であった。

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さらに大会3日目のCS区分男子4×100mリレーで短水路日本高校記録を更新した中京大中京高校は、この日のメドレーリレーでも短水路日本高校記録を樹立。加藤涼、倉橋駿斗、笠江瑛斗、村佐達也の4人でつなぎ、3分32秒14という記録をマークした。
このレースは2位のイトマンも従来の高校記録を上回り、3位の湘南工大附も大会記録を上回るというハイレベルな争いが繰り広げられた。

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そのほか、13〜14歳区分の女子200m個人メドレーで佐々木珠南(ウイング八戸)が2分10秒11で、同区分男子100m背泳ぎでは平田統也(坂出伊藤SS)が53秒52、CS区分の同種目は長岡愛海(山形DC/山形商業)が57秒49で、男子は佐藤佑亮(イトマンアビコ/太成学院大高校)が51秒21のそれぞれ大会新記録を樹立して優勝。
さらに13〜14歳区分男子100mバタフライは河井一桜(東京SC)が53秒06で、同区分男子4×100mメドレーリレーではコナミ西葛西が阿部煌生、神野孝城、市川将人、正木海翔の4人で3分47秒21の大会新記録を樹立した。

これで競泳競技の全レースが終了。今大会の総合表彰は以下の通りとなった。

・総合成績
優勝:東京SC
準優勝:イトマン
3位:豊川高校
4位:藤村SS
5位:ダンロップSC
6位:スウィン埼玉
7位:枚方SS
8位:コナミ西葛西

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・区分別成績
CS区分
優勝:イトマン
準優勝:豊川高校

15〜16歳区分
優勝:枚方SS
準優勝:東京SC

13〜14歳区分
優勝:東京SC
準優勝:コナミ西葛西

・最優秀選手、優秀選手、育成コーチ
CS区分
男子最優秀選手:岡留大和(稲毛インター)
女子最優秀選手:加藤心冨(スウィン鴻巣)
男子最優秀選手育成コーチ:橋本美佐子コーチ(稲毛インター)
女子最優秀選手育成コーチ:島村真悟コーチ(スウィン鴻巣)

15〜16歳区分
男子優秀選手:大橋信(枚方SS)
女子優秀選手:福岡由唯(イトマン東伏見)
男子優秀選手育成コーチ:太田伸コーチ(枚方SS)
女子優秀選手育成コーチ:河野智敬(イトマン東伏見)

13〜14歳区分
男子優秀選手:野中龍生(ようどう館大)
女子優秀選手:佐々木珠南(ウイング八戸)
男子優秀選手育成コーチ:久原隆寬(ようどう館大)
女子優秀選手育成コーチ:小田桐勇人(ウイング八戸)

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