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ゲストの萩原智子さんが模範泳法
「体全体で大きく泳いで」 |
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この日の特別検定会には、「ハギトモ」の愛称で多くの水泳ファンを持つシドニー萩原智子さんもゲストスイマーとして参加した。小学生とのメドレーリレー対決にチャレンジしたほか、模範泳法を披露して喝采を浴びていた。
バッジテストを受けに集まった多くの子供たちに指導した萩原さんは、「小手先の泳ぎではなく、体全体を使って大きく泳ぐことです」などと参加者それぞれに親切にきめの細かいアドバイスしていた。
自らの水泳人生を語ってくれた萩原さんによれば、「小学2年生のときに海でおぼれたのがきっかけで水泳を始めた」という。そして、バルセロナオリンピ ックの女子200M平泳ぎで岩崎恭子さんの金メダルを見て、オリンピックを目標にするようになった。
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「志を高く持って目標に向かって一生懸命練習し た」という萩原さん。現在、山梨学院大学に在学し、同大学で研究員になる予定。「今まで水泳で得た喜びを多くの人と分け合いたい」。そのために、 今後は全国の水泳教室などでスポーツの普及や発展に貢献する活動を展開していくつもりだという。 泳力検定は種目別、年齢別に定められた基準タイム内で泳ぐと、日本水泳連盟林利博会長名で1〜5級の認定証とバッジがもらえる制度だ。 98年に制定され、01年4月からは4〜5級を新設して、初心者でも気軽に参加できるようになった。受験生は年々増加しており、04年度には約2万5000人が認定される見込みとなっている。 |
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