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第36回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 第3日目

2014年03月29日

 第36回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会も、3日目を迎えました。今日からは中高生たちが中心のレースが行われ、レベルの高い記録が出ています。

 15?16歳区分男子200m自由形は吉田冬優選手(三菱養和SS)が前半から他を圧倒する泳ぎで、1分45秒98の好タイムで大会新記録を樹立。400mに続いて優勝を飾りました。「昨年の夏にひとつも優勝できなかったので、その悔しさをバネに、今年は誰にも負けたくない気持ちで練習を頑張ってきました。400mではベストが出なかったので、200mで出せて良かったです」。

 2分05秒45の短水路日本中学新記録で13?14歳区分200mバタフライを制したのは、「予選からアップやレースの感覚が良かった。決勝前のアップでも身体がしっかり動いたので、自信を持ってスタート台に上がれました」という長谷川涼香選手(東京ドーム)。同じく13?14歳区分の50m自由形で優勝した池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)は、「4秒7を狙っていた」と少し納得がいかないながらも、24秒台に突入する24秒99の短水路日本中学新記録を樹立しました。

 15?16歳区分が10年ぶりの開催となったこともあり、3日目の大会新記録は43個、大会タイ記録が2個。うち短水路日本中学新記録が2個、短水路日本中学タイ記録が1個誕生しました。今日は特に、中学生がレベルの高い記録を出すレースが目立ちました。

 とうとう大会も明日が最終日。高校生にも奮起を期待したいところです。明日からもジュニアスイマーたちに、熱い声援をお願いいたします。

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