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【競泳】第12回パンパシフィック水泳選手権 第4日目

2014年08月24日

初日の予選以来、久しぶりに青空が広がったオーストラリア・ゴールドコーストでの第12回パンパシフィック水泳選手権が最終日を迎え、日本チームにメダルラッシュが訪れました。

男子200m個人メドレーに、400m個人メドレーを制した萩野公介選手、200mバタフライ金メダルの瀬戸大也選手が登場。萩野選手が積極的なレースを展開し、バタフライを24秒99で入ります。ブラジルのペレイラ・ティアゴ選手に背泳ぎ、平泳ぎのラップタイムを奪われますが、最後の自由形で逆転。同時にアメリカのマイケル・フェルプス選手が追い上げてきますが、萩野選手が100分の2秒差で優勝をもぎ取りました。「タッチ勝負になるのは分かっていた。積極的なレースもできて、勝負にも勝てた。充実した大会でした」。
瀬戸選手は、フェルプス選手には届かず銅メダルを獲得。1分57秒72というタイムで納得のいくレースはできませんでしたが、9月に控えるアジア大会では「2人でワンツーフィニッシュを目標にしたい」と、すでに次を見据えていました。

今日は200m個人メドレーと200m平泳ぎ、そして4×100mメドレーリレーとハードな1日となった渡部香生子選手。個人メドレーは残念ながら2分11秒74で4位でしたが、約1時間後の200m平泳ぎで魅せてくれました。
ゆったりとした大きな泳ぎで徐々に先頭との差を詰めていき、150mで先頭にほぼ並びます。ラスト50mを8人のなかで最速のラップとなる36秒05でまとめて、2分21秒41で金メダルを獲得。「レース前にはプレッシャーに押しつぶされそうになったときもあったけど、ロンドン五輪選考会や五輪本番を思い出すと、それに比べたらと思えてリラックスできました」。
続く2位には、2分21秒90の好タイムで金藤理絵選手が入りました。メダル獲得に笑顔を見せていましたが「今回は渡部選手の君が代だったので、次は私の君が代が聞きたい」とアジア大会に向けて気合い十分です。

200m平泳ぎでは、女子だけではなく男子も素晴らしいレースが行われました。
「2分7秒台を目指していた」の言葉のとおり、前半から積極的に攻めて150mまで世界記録を超えるラップタイムを刻みます。「150mをターンしたら一気に身体が動かなくなりました」と、さすがに少し失速しましたが、それでもアメリカのニコラス・フィンク選手の猛追をかわして2分08秒57で、100mと合わせて2冠を達成しました。「タイムは納得いきませんが、2冠はすごくうれしいです」と喜びを見せました。
3位には、予選で一度は失格と判断されたスタートが、ビデオを用いた抗議が認められて決勝進出となった小日向一輝選手が入りました。

最後の男子4×100mメドレーリレーでは、アメリカに続いて銀メダルを獲得。トビウオジャパン最終日の結果は、金メダルが3、銀メダルが2、銅メダルを2獲得し、大会を通して金が7で最多獲得、銀が8、銅が4の、合計19個のメダルを獲得しました。

外プールで天候に左右された厳しいコンディションのなかでも、持てる力を最大限発揮してくれた選手たちへの熱いご声援、ありがとうございました。2018年に開催されるパンパシフィック水泳選手権は、日本で行われる予定です。
トビウオジャパンは9月、舞台を仁川に移してアジア大会に挑みます。宿敵中国を中心とした、アジア各国との熱い戦いに期待しましょう。引き続き、2年後のリオデジャネイロ五輪、そして6年後の東京五輪に向けて躍進を続けるトビウオジャパンへのご声援をよろしくお願いいたします。

※悪天候に加え、会場のコンディションが整わないため、25日に予定されていたオープンウォーター競技は中止となりましたが、8月31日にハワイのマウイ島で行われるジュニアパンパシフィック水泳選手権と同時開催する予定です。

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