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第89回日本選手権水泳競技大会 競泳競技

2013年04月14日

「第89回日本選手権水泳競技大会 競泳競技」最終日。今大会4個目の日本新記録は、男子50m自由形で生まれました。樹立した塩浦慎理選手(中央大)は「スタートで出遅れたのはもったいなかった。感覚は良かったので、次に泳げば21秒台は出ると思います」と新記録に満足することなく、すでに先を見据えていました。注目を集めた史上初の6冠を目指す萩野公介選手(東洋大)と入江陵介選手(イトマン東進)との200m背泳ぎでの対決は、ロンドン五輪メダリストの意地を見せた入江選手に軍配が上がりました。最終種目となった200m平泳ぎでは、山口観弘選手(志布志DC)は2分09秒31で日本選手権初優勝を飾りました。「支えてくれた平井先生をはじめとするスタッフに感謝したい」と安堵の笑みがこぼれました。


4日間、熱い戦いを繰り広げた選手たちへのご声援、ありがとうございました。明日の4月15日、夏のスペイン・バルセロナに向かう日本代表選手が発表されます。リオデジャネイロ五輪への第一歩を踏み出した選手たちの、これからの活躍にご注目ください。

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