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【競泳】ジャパンオープン2015(50m) 1日目

2015年05月22日

東京辰巳国際水泳場で今日開幕した、ジャパンオープン2015(50m)。初日から早速魅せてくれたのは、中学生で代表入りを果たした池江璃花子選手(JAPAN)でした。

前半を57秒61のハイペースで回ると、後半そのままの勢いを持続。あと一歩、57秒台には届きませんでしたが、日本歴代2位となる1分58秒01の日本中学新記録で2位(日本人1位)となりました。

「予選より泳ぎの感覚が良かったので、前半から行こうと考えてレースに臨みました。57秒台まであと少しだったのは悔しいです。最終日の100mバタフライでは、自己ベストを出して優勝したいです」(池江選手)

100m背泳ぎで「予選より前半が遅かった」と話しつつも実力を見せて53秒41で優勝したのは、入江陵介選手(JAPAN)でした。反省点を挙げながらも「ちょっと見えてきたものがある」と話します。

「最初の25mでいかに良い泳ぎを固めるかが大切だと感じたレース。決勝はそれができなくて、最後までズルズル行ってしまった。明日の200mでは、思い切ったレースをしたいと思います」(入江選手)

「連戦の疲れはありますが、そのなかでも結果は出さないと世界では戦えないと思う」と、渡部香生子選手(JAPAN)が強い決意で臨んだ100m平泳ぎ決勝。前半を31秒94で折り返すと、後半の強さは健在。1分06秒95で優勝を果たします。

「前半、少し泳ぎがもたついてしまいました。結果としては良くも悪くもありません。ただ、この前半の記録では世界でおいて行かれてしまうので、もっと積極的なレースをしたいです」(渡部選手)

日本代表選手が実力通りの活躍を見せるなか、調子を落としてB決勝に回った代表選手も数人。ロシア・カザンでの世界水泳選手権前としては、国内最後の大会。明日以降、思い切ったレースに期待しましょう。

世界に向けて羽ばたくトビウオジャパン。挑戦を続ける若手選手たち。トップの世界で戦い続ける選手たちに、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

※中学新記録で笑顔を見せる池江選手
※入場で集中する入江選手
※後半追い上げを見せる渡部選手

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