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【競泳・水球】第38回JOC全国ジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 5日目

2015年08月27日

東京辰巳国際水泳場で行われている、第38回JOC全国ジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の競泳競技は最終日となりました。

この日に新たに誕生した大会記録は3個。
女子CSクラス100mバタフライは、200mも制した長谷川涼香選手(東京ドーム)が前半をただひとり27秒台で折り返し、そのまま最後まで押し切って58秒66の大会新記録で2冠を達成。一時は捻挫の影響で苦しみましたが、夏のメイン大会には間に合わせてしっかりと結果を残してきました。
「この夏は、あと国体で個人とリレーで優勝を狙いたいと思います。今年の冬にはしっかりと体力をつけて、来年の日本選手権で100mと200mバタフライのインターナショナルの記録を狙って勝負したい」(長谷川選手)

女子15〜16歳区分50m自由形は、あと少しで25秒台という泳ぎを見せた山本栞由佳選手(ルネサンス亀戸)が26秒15の大会新記録で優勝を果たします。こちらも長谷川選手同様、100mとの2冠を達成します。
「全国大会で優勝したのは今回がはじめてで、しかも2冠はとてもうれしいですが、自己ベストが出なかったのは悔しいです。今大会で次に繋がる達成感を感じました」(山本選手)

女子15〜16歳区分100m背泳ぎは、200mを大会新記録で制した白井璃緒選手(JSS宝塚)が1分02秒33の大会タイ記録で優勝します。
男子CSクラス200m平泳ぎ制したのは、こちらも100mとの2冠を果たした戸澤潤也選手(県立浦和)。100mは1分02秒10、200mは2分13秒73での優勝に加え、最後に発表された最優秀選手に選ばれました。
「最優秀選手賞をもらえるとは思いませんでした。とてもうれしいです。今年からタイムを出して、さらに上が見えてきたと思っています」(戸澤選手)

大会5日間を通して、競泳競技は19個の大会新記録(うち、1個のタイ記録を含む)が誕生。残念ながら日本学童、中学、高校記録は生まれませんでしたが、これから続く夏の大会での記録更新に期待しましょう。

そして、今大会はイトマンが男女総合優勝を果たしました。そのほか、区分別順位、総合結果、最優秀選手及び優秀選手は以下の通りです。

・総合結果
優勝:イトマン
準優勝:東京SC
3位:豊川高校
4位:スウィン大教
5位:金町SC
6位:ダンロップSC
7位:コナミ西宮
8位:枚方SS

・区分別結果
CSクラス優勝:イトマン
CSクラス準優勝:豊川高校
15〜16歳区分優勝:豊川高校
15〜16歳区分準優勝:イトマン
13〜14歳区分優勝:東京SC
13〜14歳区分準優勝:三菱養和SS

・最優秀選手
CSクラス女子:長谷川涼香選手(東京ドーム)
CSクラス男子:戸澤潤也選手(県立浦和)

・優秀選手
15〜16歳区分女子:佐藤千夏選手(スウィン大教)
15〜16歳区分男子:吉田惇哉選手(日大豊山)
13〜14歳区分女子:竹村花梨選手(大阪水泳学校)
13〜14歳区分男子:深沢大和選手(Style1)

・育成コーチ
CSクラス女子:飯塚正雄コーチ(東京ドーム)
CSクラス男子:菊地優作コーチ(県立浦和)
15〜16歳区分女子:小黒裕二コーチ(スウィン大教)
15〜16歳区分男子:吉田光宏コーチ(日大豊山)
13〜14歳区分女子:山本成洋コーチ(大阪水泳学校)
13〜14歳区分男子:草野伸行コーチ(Style1)

水球競技はなみはやドームで最終日を迎え、各区分において最終戦が行われました。

A区分(12歳以下男女)の決勝戦は、カワサキスイミングクラブと群馬ジュニア水球の対決。前半はともに得点を奪えず終わりますが、後半に入った第3ピリオドで2点を奪ったカワサキスイミングクラブがそのまま逃げ切り、3対1で群馬ジュニア水球を下して優勝します。
B区分(15歳以下男子)は、石川イーグルス対沖縄フリッパーズの対決となり、こちらは接戦となります。前半、第1ピリオド、第2ピリオドでともに1点ずつ加えた両チームは、2対2で後半を迎えます。第3ピリオド以降、石川イーグルスの守りを打ち崩せない沖縄フリッパーズに対して、第3ピリオドに2点、第4ピリオドに1点を加えた石川イーグルスが5対2で優勝を果たしました。
C区分(15歳以下女子)では京都踏水会水泳学園対松任中学校の決勝戦。第1ピリオドに2点を奪った京都踏水会水泳学園は、第3ピリオドにも4点を追加。この時点で6対2とリードを広げますが、第4ピリオドに入って松任中学校の猛攻に合って4点を奪われてしまいますが、京都踏水会水泳学園は1点を追加して何とか7対6で逃げ切って優勝しました。
E区分(18歳以下女子)は、ともに多くの日本代表選手を輩出している秀明英光高校対CNCウォーターポロクラブびわこの対決でしたが、終始秀明英光高校がペースを握って離しません。第1ピリオドから順調に得点を重ね、最終的には12対7でCNCウォーターポロクラブびわこを下し、優勝を飾りました。

競泳競技とともに全日程を終了した水球競技。最後に発表された最終順位と最優秀選手は以下の通りです。

・最優秀選手
宮澤拓夢選手(石川イーグルス)

最終順位
・A区分
優勝:カワサキスイミングクラブ
2位:群馬ジュニア水球
3位:WILLスポーツクラブ
4位:大垣市水球クラブ

・B区分
優勝:石川イーグルス
2位:沖縄フリッパーズ
3位:松任中学校
4位:千葉水球クラブ

・C区分
優勝:京都踏水会水泳学園
2位:松任中学校
3位:三重ウォーターポロスターズ
4位:秋田水球クラブ

・E区分
優勝:秀明英光高校
2位:CNCウォーターポロクラブびわこ
3位:鴨沂水球クラブ
4位:千葉水球クラブ

未来の水泳界を背負う選手たちがライバルたちと切磋琢磨し合い、しのぎを削る夏の5大大会のひとつ、ジュニアオリンピックカップが終了し、残すところあと2大会となりました。9月に入った1週目には、大学生たちの日本一を決める争いが行われる日本学生選手権水泳競技大会が、2週目には和歌山国体が行われます。
若さあふれる元気な泳ぎや演技に、引き続き皆さまのあたたかいご声援をお願いいたします。

※写真1 競泳競技の総合表彰後の選手たち
※写真2 各区分別の表彰チーム
※写真3 最優秀選手と優秀選手、育成コーチたち

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