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【競泳】第92回日本選手権水泳競技大会 競泳競技 2日目

2016年04月05日

初日から派遣標準記録を突破する選手が3人誕生した、第92回日本選手権水泳競技大会 競泳競技。2日目の決勝種目は、女子100mバタフライと男子100m平泳ぎ。準決勝種目は男女200m自由形と女子100m平泳ぎ、男子100m背泳ぎの4種目が行われました。

女子200m自由形の準決勝を1分59秒57の4位で決勝進出を決めた池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)は、その40分後に100mバタフライの決勝を迎えます。

「緊張していて結構身体もきつかった」と、少し200m自由形の疲れを引きずりながらも、前半の50mを26秒98というタイムでターン。後半、最後の最後で少し疲れが見えましたが、踏ん張りきって57秒71で泳ぎ切り、リオデジャネイロ五輪の派遣標準記録を突破。

レース後、隣のコースの星奈津美選手(ミズノ)から声をかけられ、大粒の涙を流した池江選手。涙を流しながらフラッシュインタビューに応えました。

「派遣標準記録を目標にしていました。去年は予選落ちという悔しい思いをしたので、この結果はうれしいです。本番でも、上位を目指して泳ぎたいと思います」(池江選手)

もう一つの決勝種目、男子100m平泳ぎでは、小関也朱篤選手(ミキハウス)と北島康介選手(日本コカ・コーラ)が最後まで接戦を演じます。

前半は小関選手が27秒99で北島選手を0秒18リードして折り返します。後半、75mを過ぎても北島選手と小関選手はほぼ並んだまま。最後まで前半の差を守りきって小関選手が59秒66で優勝、北島選手は59秒93の2位となりました。

小関選手は優勝したものの、リオデジャネイロ五輪の派遣標準記録まであと0秒03届かず。「何て言葉にしたらいいのか、分からないです」と悔しさを口にします。ただ「まだ200mが残っています。悔しいですけど200mは爆発します。それだけです」と前を向きました。

200m自由形は、個人種目としての代表権はもちろん、800mリレーの代表権もかかっています。まずは、その代表権を懸けた舞台に立つための争いである準決勝が終わり、決勝レースに進出する男女各8人の選手たちが決定。明日の激しい代表争いに注目です。

いよいよ始まる4年に一度の大一番。今大会に出場する全選手たちが、最高の力を発揮できるように、皆さんのご声援をよろしくお願いします。

※写真1:100mバタフライで優勝した池江選手
※写真2:池江選手の伸びのある泳ぎ
※写真3:100m平泳ぎ優勝の小関選手

©フォート・キシモト

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