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【競泳】リオデジャネイロ五輪代表選手が発表されました

2016年04月11日

4月4日から10日までの日程で行われていた、第92回日本選手権水泳競技大会 競泳競技(東京・東京辰巳国際水泳場)。リオデジャネイロ五輪の代表権を懸けて、熱戦が連日繰り広げられました。

大会が終了して翌11日、ナショナルトレーニングセンターでリオデジャネイロ五輪の日本代表選手発表会が行われました。

最初に、公益財団法人日本水泳連盟青木剛会長から、「例年以上の盛り上がりを見せた大会でしたし、各レースとも見応えがありました。また、選手にとっては厳しい戦いだったかと思います。そういうなかで、選考の基準に従いまして34人の選手を選考することができました。心から祝福を申し上げたい」と挨拶があり、その後、メンバーが発表。

競泳は、総勢34人。うち五輪初代表が21人という選手団となり、中高生5人を含む、とても若いチームとなりました。

記者会見に出席した平井伯昌監督は、「今回の選考会で個人の派遣突破が19人、リレーが15人と34人の五輪選手を輩出することになりました。前回の1964年の東京五輪の競泳代表チームが38人なので、それに次ぐ大所帯です。そのなかでも、池江璃花子選手を始め、女子の若手選手の台頭が目立ったかなと思いますので、2020年に向かっても心強い」と話しました。

また、選手で記者会見に出席した7選手は、それぞれ大会を振り返りながら、五輪本番に向けた抱負を語りました。

「今回は7日間、すべてレースに出場して、最後は身体きつかったですが、100mバタフライの決勝で頑張って、競泳のトップバッターとして派遣標準記録が切れて良い流れができたと思います。五輪本番では、リレーでの日本新記録、個人種目では準決勝、決勝に残れるように頑張ります」(池江選手)

「今回200m平泳ぎで、目標にしていた2分19秒台で五輪決められたことはうれしいですが、それよりもたくさんの声援のなかで泳げたことに、幸せに感じました。五輪では、この幸せを感じたものをもう一度味わえるように頑張ります」(金藤理絵選手)

「日本選手権の2カ月前くらいは調子が悪かったなかでも、100m平泳ぎで代表に入れて良かったです。また、200m個人メドレーで代表に入れなかったのは残念ですが、水泳の神様が『五輪では平泳ぎに専念して頑張りなさい』と言っていると思って、昨年に続いて良い結果を残せるように頑張ります」(渡部香生子選手)

「今回、五輪が内定している立場でしたが、日本選手権で高い記録で泳げなかったことが反省点です。五輪は3大会目になります。最初の北京五輪は準決勝敗退、4年前のロンドン五輪はメダル獲得と、ステップを踏めているので、今回はその上を目指せるようにしたいです。そのためには自己ベスト更新が必要不可欠なので、そこに向かって頑張っていきます」(星奈津美選手)

「今回はとても悔しい結果で、すべて良いところなしで終わってしまいました。でも、悪かった理由やその課題も分かっているので、五輪本番ではしっかりと自分に自信を持ってレースができるように、これからも練習していきたいと思います」(瀬戸大也選手)

「今大会で、個人で3種目、リレーで1種目と代表を獲得できてほっとしています。今大会で出した記録をさらに上げていけるように、五輪本番では目標とする金メダルに向かって頑張っていきます」(萩野公介選手)

「日本選手権は、僕の中では苦しい状況でした。それでも強い気持ちを持って、メドレーリレーと200m平泳ぎで代表が決まってほっとしています。本番では、今ままでやってきたトレーニングを継続していって、日本にメダルを持って帰ることを肝に銘じて頑張りたいと思います」(小関也朱篤選手)

7日間の厳しいレースを戦い抜いた選手たちは、五輪本番で高い目標に向かってこれからも練習を積み重ねて行きます。

これからも引き続き、皆さまの応援をよろしくお願いします。

※写真1:記者会見に出席した平井監督と7人の選手たち
※写真2:大会総括と五輪に向けた抱負を語る平井監督
※写真3:お互いがライバルと笑い合いながら話す瀬戸選手と萩野選手

©フォート・キシモト

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