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【飛込】2016年度飛込国際大会派遣選手選考会 2日目

2017年02月05日

1日目にはハンガリー・ブダペスト世界水泳選手権の選考基準得点を3人の選手が突破した、飛込国際大会派遣選手選考会。

2日目のこの日は、女子3m飛板飛込、男子高飛込の決勝と、女子10mシンクロナイズド、男子3mシンクロナイズに加え、ブダペスト世界水泳選手権で採用された男女の3m、10mそれぞれのMixシンクロナイズド競技が行われました。

女子3m飛板飛込決勝は、1日目に高飛込を制した板橋美波選手(JSS宝塚)がトップスタート。ところが痛めたアキレス腱の影響か、2本目の205Bから演技が決めきれずに得点を伸ばせません。対して、2本目の405Cから切れの良い入水を見せる金戸凜選手(日出中学)。3本目の205Cでトップを奪うと、4本目の305C、5本目の5335Dは連続で60ポイントオーバーの演技で、トータル300.50で今大会初優勝を飾りました。

「点数のことは考えないようにして、1本1本、思いっきり飛びました。もう少しで世界水泳選手権の選考基準得点に届きそうだったのは悔しいですが、学んだことも多かったので良かったと思っています」(金戸選手)

男子高飛込決勝は、村上和基選手(JSS白子)と萩田拓馬選手(静岡ビル保善)の2人が大接戦を演じます。1本目、407Cで68.80ポイントを獲得する好スタートを切ったのは村上選手。萩田選手は2本目の307Cで76.50を獲得し、村上選手を逆転。3、4本目も萩田選手がトップをキープしますが、村上選手は3本目の207Bで80点オーバーの演技を決めて、一気に萩田選手との差を詰めます。
すると5本目、村上選手が307Cで萩田選手を逆転。その差は、たった0.20ポイント。勝負は最後の6本目までもつれ込みます。
6本目、先に飛んだのは村上選手。5253Bで72.00ポイントを獲得。これで萩田選手は、72.20ポイント以上獲得が優勝条件になりました。そして、いよいよ萩田選手の演技。5255Bを飛んだ萩田選手は、村上選手に引けを取らない好演技。発表された得点は、なんと72.00ポイント。村上選手と全く同じポイントで、この接戦が決着。村上選手がトータル412.40で優勝を飾り、萩田選手は412.20ポイントの2位となりました。

女子10mシンクロナイズドは、佐々木那奈選手・荒井祭里選手(ともにJSS宝塚)ペアが298.92で優勝し、男子3mシンクロナイズドでは、個人種目を棄権した寺内健選手(ミキハウス)と、3m飛板飛込を制した坂井丞選手(ミキハウス)のペアが378.36で優勝しました。

「3週間前ほどに右脚のふくらはぎが肉離れを起こしてしまい、個人に出るとシンクロナイズドに出られないかもしれない、という状況でしたので、シンクロナイズドに集中しました。シンクロナイズドは、まだまだこれから。もっとできることがあると思っていますので、そのためにもトレーニングを積んでいきます」(寺内選手)

初開催のMixシンクロナイズド種目は、10mでは村上選手・板橋選手ペアが298.38で選考基準得点をクリアして優勝。男女の体格差から、入水のタイミングがずれやすいこの種目だったが、板橋選手とペアを組んだ村上選手は、「彼女のジャンプ力が高く、うまく入水まで合わせることができました」と話し、新種目への手応えを感じていました。

3mのMixシンクロナイズドでは、金戸凜選手と金戸快選手(日出高校)の兄弟ペアが息の合った演技を見せますが、それ以上に2人の演技を合わせてきたのが、宮本葉月選手(土佐女子高校)・西田玲雄選手(大阪水泳学校)ペアでした。2本目でトップに立つと、そのまま1位を最後までキープして、トータル246.75で優勝しました。

たった1秒にすべてをかけるダイバーたち。4月から国際大会に出場していき、世界でのメダル獲得を目指して戦い続ける選手たちへのご声援を引き続きよろしくお願いします。

※写真1:3m飛板飛込で優勝した金戸選手
※写真2:3mシンクロナイズドで息を合わせる寺内選手と坂井選手
※写真3:村上選手と板橋選手のMixシンクロナイズド

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