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【競泳】第93回日本選手権水泳競技大会競泳競技 競泳競技 1日目

2017年04月13日

いよいよ、日本一決定戦となる第93回日本選手権水泳競技大会競泳競技 競泳競技がスタートしました。

その初日、会場中の注目を集めたのは、男子400m個人メドレーの萩野公介選手(ブリヂストン)と瀬戸大也選手(ANA/JSS毛呂山)の五輪メダリスト対決。

両者とも、予選後に「最後の自由形が勝負どころ。負けたくない」と話しており、接戦になることは必至でした。
最初のバタフライでリードを奪ったのは、瀬戸選手。しかし、萩野選手も得意の背泳ぎで逆転し、身体半分ほどの差をつけます。対する瀬戸選手は、平泳ぎで萩野選手を猛追。一気に差を詰めて、300mのターンでは瀬戸選手が再度逆転。ふたりが予想していたとおりの展開になり、最後の最後まで勝負がもつれ込んで、最後の力を振り絞りタッチ。

たった100分の1秒差の接戦を制したのは、瀬戸選手でした。4分10秒44でこの種目初優勝を飾りました。萩野選手は、4分10秒45の2位。レース後は両者熱戦をたたえて握手。会場からは惜しみない拍手が贈られました。

男子100m平泳ぎは、スピードに自信を持つ小関也朱篤選手(ミキハウス)が、ただひとり1分を切るタイムを出して、59秒26で優勝して大会4連覇を果たしました。

女子100m平泳ぎは前半、スピードを生かして飛び出した鈴木聡美選手(ミキハウス)が抜け出しますが、後半が強い青木玲緒樹選手(ミキハウス)は、50mのターン後にするすると抜け出し、1分06秒77で初優勝を飾りました。

女子50mバタフライでは、日本記録に100分の1秒届きませんでした。
池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)は、スタートから飛び出し、スピードに乗った大きな泳ぎで自身が持つ25秒50の日本記録更新に向けて泳ぎますが、フィニッシュタイムは25秒51。「あと少し、自己ベストに届かなかったのは悔しい」と話しながらも、大会2日目以降の種目では「ベストを目指して頑張る」と気持ちを切り替えていました。

また、男子100m自由形は中村克選手(イトマン東進)が23秒24のトップで50mを折り返し、そのまま逃げ切って48秒26で優勝を果たしました。

初日から初優勝が多く誕生し、新しい風が吹き始めました。明日も多くの熱戦が繰り広げられることでしょう。
世界に向けて最大限の持てる力を出し切り、戦う選手たちへのご声援をお願いします。

写真1:100分の1秒差の接戦を繰り広げた瀬戸選手と萩野選手
写真2:59秒台の好タイムで優勝を飾った小関選手
写真3:青木選手は100m平泳ぎで初の日本一に輝いた

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