トピックス
  • トップ
  • トピックス
  • 【競泳・水球】第17回世界水泳選手権(ハンガリー・ブダペスト) 10日目

トピックス詳細

【競泳・水球】第17回世界水泳選手権(ハンガリー・ブダペスト) 10日目

2017年07月23日

第17回世界水泳選手権(ハンガリー・ブダペスト)も後半戦がスタート。この日から競泳競技が始まり、男子水球はベスト8を懸けてギリシャと対戦しました。

競泳競技では、池江璃花子選手が女子100mバタフライに、小関也朱篤選手と渡辺一平選手が男子100m平泳ぎ、女子200m個人メドレーに大橋悠依選手と今井月選手が出場。また、男女の4×100mリレーの予選と決勝が行われました。

男子の4×100mリレーには、中村克選手、塩浦慎理選手、松元克央選手、古賀淳也選手の4人で挑みました。予選を7位で突破した日本チームは、決勝でそれぞれがしっかりタイムを上げて泳ぎ、3分13秒65の日本新記録を樹立しました。

「自分はベストから0秒6くらい遅かったので、後ろの3人に助けられた日本新記録だと思います。ただ、それでも0秒5近く日本記録を更新できたのは日本の自由形が強くなっている証拠だと思っていますし、次につながるレースでした」(中村選手)

「日本記録はすごくうれしいです。いままで何度も日本記録を更新してきていますけど、どんどん強くなっているなって実感できています。これからも、もう少しずつステップアップしたいなとは思います」(塩浦選手)

「世界水泳選手権にはじめて出場して、さらに決勝を経験できたことはすごく素晴らしいことで、失格があったんですけど5位というのは、すごいうれしい結果でした」(松元選手)

「浮き上がり15mと、ターンのあともドルフィンキックをしっかり打てば、予選よりもタイムが上がる、ということは分かっていたので、そこを自信を持ってこなすレースが決勝ではできました」(古賀選手)

女子4×100mリレーも、男子と同様に予選を7位で通過。決勝では日本記録更新を目標に、池江選手が第1泳者、第2泳者に青木智美選手、第3泳者に山根優衣選手、そしてアンカーが五十嵐千尋選手という布陣で臨みましたが、惜しくも届かず。3分38秒24の7位という結果となりました。

池江選手は、女子100mバタフライの準決勝で「すごく良いレースだった」という、56秒89の好タイムで4位決勝進出を果たしました。

「タッチとターンが合わなかった部分があったので、それが合えば自己ベストは出ると思います。決勝では、順位への意識はせず、タイムと、あとは自分がどういう気持ちで泳ぐか、ということを重視して泳ぎたいと思っています」(池江選手)

男子100m平泳ぎは予選を59秒76の11位通過を果たした小関也朱篤選手が準決勝に出場。予選よりきっちりタイムを上げて59秒18の6位で決勝進出を決めました。渡辺一平選手は予選で1分00秒26の22位で予選敗退という結果でした。

「ラスト10mで、若干詰まってしまって、最後のタッチも流れてしまったところがあったんですけど、良い泳ぎができていると思います。明日は(アダム・)ピーティー選手(イギリス)が頭ひとつ抜けていますが、そこからは混戦だと思うので、落ち着いて自分のレースしたいと思います」(小関選手)

女子200m個人メドレーでは、予選を5位で通過した今井選手と、8位通過の大橋選手が準決勝に出場。今井選手は隣のカティンカ・ホッスー選手(ハンガリー)に惑わされることなく、落ち着いて自分のレースを展開し、2分10秒15の自己ベストを更新して7位決勝進出。大橋選手も、自己ベストに迫る2分10秒45の8位で決勝に進みました。

男子水球は、ベスト8を懸けたギリシャとの戦い。気合い十分の日本チームでしたが、第1ピリオドからギリシャが猛攻を仕掛け、試合開始から2点を奪われてしまいます。大川慶悟選手が1点を返しますが、それでもギリシャは攻撃の手を緩めず、第1ピリオドを2対5で終えます。第2ピリオドに入ると、ギリシャの勢いはさらに加速。日本のシュートが決まらないなか、ギリシャはさらに5点を追加。2対10となったところで前半が終了。
第3ピリオドに入り、何とか反撃に転じたい日本は、第3ピリオド開始早々に足立聖弥選手が得点を奪います。しかし、すぐにギリシャも反撃。要所要所で点を決めていき、4対12で最終第4ピリオドへ。
ここまでくると、ギリシャは時間をかけて攻撃しつつ、守りに力を入れてきます。高い守りに阻まれた日本は、またしても得点を奪えないまま試合終了のホイッスルが鳴り響きました。結果、4対14でギリシャに敗戦。明後日からは9〜12位決定戦に回ることが決まりました。

大会11日目は、男子100m背泳ぎの入江陵介選手、女子100m平泳ぎの鈴木聡美選手らベテランが登場。さらに、10日目に予選が行われた女子100mバタフライ、女子200m個人メドレー、男子100m平泳ぎの決勝競技も行われます。

『世界のトップ』を目指し、一意専心の想いでトレーニングに励んできた選手たち。そのすべての力をぶつけて世界に挑む日本代表選手たちへのご声援、よろしくお願いします。

※写真1:今大会初日に日本新記録を樹立した男子4×100mリレー
※写真2:7位入賞の女子4×100mリレーのメンバー
※写真3:池江選手は日本記録まであと0秒03まで迫る好記録で決勝に進出

  • 飛び込みの段階指導
  • 月刊水泳
  • 速報サービス・リザルトRESULTS
  • 競技結果検索
  • 競技者登録・エントリー
  • リザルトシステム・記録証システム・賞状システム

ピックアップ

  • 薬の相談窓口
    お気軽にご相談ください(24時間受付)
  • 月刊水泳
  • ニチレイチャレンジ泳力検定
  • スイムレコードモバイル
  • 水泳ニッポン・中期計画2017-2024
  • 危機管理マニュアル

日本代表公式サイト

  • トビウオジャパンブログ
  • 翼ジャパンブログ
  • ポセイドンジャパン
  • マーメイド日記
  • FINA
  • ASIA Swimming Federation
  • 日本アンチ・ドーピング機構
  • スポーツくじ toto BIG
  • センターポールに日の丸を〜先輩たちからの言葉〜
  • 2020年を未来が記憶する素晴らしい年にしよう
  • 日本水泳連盟 旧サイト
  • OWSエントリー
  • JAPAN SPORT
    本連盟の強化事業は、独立行政法人日本スポーツ振興センター競技力向上事業助成金を受けて実施されています

ページトップ