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【飛込・OWS】第93回日本選手権水泳競技大会 飛込競技 兼 国際大会派遣選手選考会 3日目/OWS競技

2017年09月24日

石川県・金沢プールで行われている第93回日本選手権水泳競技大会 飛込競技 兼 国際大会派遣選手選考会は最終日を迎え、同時にこの日は東京・お台場海浜公園で第93回日本選手権水泳競技大会 OWS競技も開催されました。

飛込競技の最終日は、女子1m飛板飛込、男子高飛込と、男女の10mシンクロナイズドの決勝が行われました。

女子1m飛板飛込では、今大会好調の宮本葉月選手(土佐女子高)が好スタートを切りますが、2本目の203Bがミスダイブになって順位を4位まで下げてしまいます。それでも3本目以降は安定した演技と入水を見せて、4本目にトップを奪還。5本目は、先に演技を行った金戸華選手(セントラルD/日本大)が403Bで57.60の高得点をマーク。宮本選手は55.45以上を出さないと優勝できないというプレッシャーのなか、5333Dを飛び、見事な演技を披露。入水もきっちりと決めて、58.50をマーク。トータル255.40で個人種目初優勝を飾りました。
金戸華選手は惜しくも届きませんでしたが、252.35で2位。3位には226.80で坂井莉那選手(KDC)が入りました。

「最後は絶対に優勝したい、という気持ちで飛びました。初優勝できてとてもうれしいです」(宮本選手)

男子高飛込は、第17回世界水泳選手権代表の村上和基選手(JSS白子)が安定した演技を見せます。1本目の407Cで76.80を獲得すると、3本目の207Bではリップエントリーを決めて93.60を叩き出します。その後も入水の切れの良さで安定して得点を積み重ね、トータル463.70でこの種目6度目の優勝を果たしました。
2位には、地元石川県の中秀太郎選手(小松市立高)が大きなミスなく6本を演じきり、415.95で2位に入って大歓声のなかで表彰台に上りました。
3位は1本ごとに入れ替わる展開に。最終的には、5本目の207Bで80点台をマークして3位に上がった萩田拓馬選手(静岡ビル保善)が384.70で入りました。

「今日は3本目の207Bがうまく決まりました。調子はさほど良くありませんでしたが、優勝できて良かったです」(村上選手)

10mシンクロナイズドは、女子3チーム、男子5チームで争われました。
女子はユニバーシアード競技大会でもペアを組んだ榎本遼香選手(筑波大)・金戸華選手(セントラルD/日本大)が、終始他のチームを圧倒。282.21でこの種目初勝利を飾ります。
男子は制限選択飛の2本を終えて、西田玲雄選手・井戸畑和馬選手(ともに大阪水泳学校)の高校生コンビがトップに立ちます。ですが、前回優勝ペアの大久保柊選手(筑波大)・金子舜汰選手(セントラルD)が、自由選択飛に入った3本目に逆転。4本目には遠藤正人選手・荒田恭兵選手(ともに日本体育大)がトップに立ち、5本目には西田選手・井戸畑選手がトップに4点差まで詰め寄るなど、混戦模様。
勝負を決めたのは、最終6本目。5253Bで69.12をマークした遠藤選手・荒田選手が368.55で初優勝。西田選手、井戸畑選手の高校生コンビは362.79の2位に入ります。3位は355.38で大久保選手・金子選手となりました。


東京・お台場海浜公園に作られた、1周約1.2kmのコースを8周で行われたOWS競技。男子10kmでは南出大伸選手(日本体育大)が、2位以下にいきなり30秒近く差を開けて引っ張る展開。それに野中大暉選手(日本体育大)、平井康翔選手(SBI)が続き、ラスト1周になったところでこの3選手が抜け出します。最後まで接戦になりましたが、野中選手が1時間54分50秒7のトップでフィニッシュし、初優勝を果たしました。野中選手と1秒7差の2位に入ったのは、スタートから試合を引っ張った南出選手。平井選手はトップから2秒9差の3位となりました。

女子10kmは、1週間前の愛媛国体と同じような展開が待っていました。スタートからトップに立ったのは、ディフェンディングチャンピオンの森山幸美選手(日本体育大)。その森山選手に貴田裕美選手(コナミスポーツ)が2、3秒差を保って続きます。そのまま接戦になるかと思われましたが、徐々に森山選手が貴田選手を引き離しにかかり、最後は30秒近くの差をつけてフィニッシュ。2時間00分46秒6で一度もトップを譲ることなく優勝し、大会2連覇を達成しました。貴田選手は29秒8差の2位、3位には新倉みなみ選手(セントラル目黒)が3分35秒3差で入りました。

金沢とお台場で日本一が決まり、日本選手権水泳競技の残る競技は、水球競技のみ。水球競技は、10月6〜8日、東京・東京辰巳国際水泳場で行われます。

日本一を懸けて奮闘した選手たちへのご声援、ありがとうございました。

※写真1:女子1m飛板飛込で個人種目初優勝を飾ったのは宮本選手
※写真2:男子高飛込では村上選手が日本代表の力を見せつける結果に
※写真3:OWS競技は野中選手が初優勝、森山選手が連覇を果たす

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