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【競泳】第94回日本選手権水泳競技大会競泳競技 競泳競技 3日目

2018年04月05日

第94回日本選手権水泳競技大会 競泳競技(東京・東京辰巳国際水泳場)も3日目を迎え、前半戦が終了しました。初日、2日目に続いて3日目も日本新記録が誕生しました。

男子50m平泳ぎ決勝で、100m平泳ぎを制した小関也朱篤選手(ミキハウス)が、スタートから一気に抜け出し、27秒12の日本新記録を樹立して優勝を果たしました。

「あと残す種目はひとつ。200mはハイレベルな戦いになると思うので、気持ちをぶらさず記録も狙っていきます」(小関選手)

女子100m平泳ぎ決勝は、最後まで混戦でした。前半、鈴木聡美選手(ミキハウス)が先行するかと思われていましたが、30秒99のトップで折り返したのは青木玲緒樹選手(ミキハウス)。渡部香生子選手(早稲田大学/JSS立石)と鈴木選手がそれに続きます。
後半、スピードの衰えない青木選手は、さらに周囲を引き離してフィニッシュ。1分05秒90で優勝しました。2位争いを制したのは鈴木選手。100分の8秒差で渡部選手が3位となりました。

「厳しい勝負になると思っていましたが、後半には自信があったので、前半から積極的に攻めました。優勝できて良かったです」(青木選手)

男子1500mは、久しぶりに14分台の記録が出ました。前半から積極的に攻めた竹田涉瑚選手(オーエンス)が、途中の苦しいところでも粘りの泳ぎでペースを守ります。最後まで1分00秒前半のペースを守りきった竹田選手が、14分55秒42で初優勝を果たしました。

「自分が先陣を切っていかないと、という思いで攻めました。ラストはがむしゃらに頑張りました。優勝できてうれしいです。」(竹田選手)

女子100m背泳ぎは、小西杏奈選手(中京大学)が59秒62で優勝。男子50m背泳ぎでは古賀淳也選手(第一三共/スウィン埼玉)が24秒56で優勝し、100mの雪辱を果たしました。女子200m自由形は五十嵐千尋選手が安定した泳ぎで1分57秒73で優勝し、男子200m自由形は松本克央選手(セントラルスポーツ)が1分45秒93で初優勝を飾りました。

大会も後半戦がスタート。最後まで世界に向けて最大限の持てる力を出し切り、日本一、そして国際大会への代表権を懸けて戦う選手たちへのご声援をお願いします。

写真1:50m平泳ぎを日本記録で制した小関選手
写真2:青木選手は自己ベストで100mを制する
写真3:竹田選手は14分台でのフィニッシュにガッツポーズ

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