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【OWS】OWSオーシャンズカップ2018 結果

2018年06月02日

夏のパンパシフィック水泳選手権と、2018年OWSジュニア世界選手権の代表選考を兼ねた、OWSオーシャンズカップ2018が、千葉県・館山市北条海岸で行われました。

天候にも恵まれ、6時の時点で気温は17℃、水温が21℃というコンディション。ただ、快晴だったために気温はレース中に上昇していくと予想され、選手たちも対策に余念がありません。

国際大会代表の座を懸けて、まずは10km種目の男子10人の選手たちがスタート。その2分後、ウエーブスタートで女子13人の選手たちが大海原に向かって泳ぎ始めました。

1周が約1.66kmのコースを6周回で行われるこのレース。男子は南出大伸選手(日本体育大学)がレースを引っ張ります。それに平井康翔選手(SBI)、豊田壮選手(福井県スポーツ協会)、野中大暉選手(日本体育大学)、綿貫海斗選手(日本体育大学)ら、代表候補選手たちが第1パックを形成。

ほぼ差がない状態のまま、6週目に突入。徐々に縦長の集団になり、第3ブイを回ったところからラストスパートをかける様は、まさにスプリント勝負。抜け出したのは、野中選手。身体ひとつ分ほどのリードを奪ってフィニッシュ。1時間56秒41秒55で優勝を飾りました。

続くのは平井選手と豊田選手。ビデオでも何度もフィニッシュシーンが確認されるほどの接戦となった2位争いを制したのは、豊田選手でした。1時間56分45秒33で2位を獲得。平井選手は、たった0秒51差の1時間56分45秒84の3位となりました。

女子は、長くOWSを牽引し続けているベテラン、貴田裕美選手(コナミスポーツ)が先行。昨年のOWS日本選手権、さらに先月の競泳日本選手権の800m、1500m自由形をも制した森山幸美選手(日本体育大学)が続きます。

ですが、途中4周目、貴田選手に追いつこうとした森山選手がここで体力を消耗。徐々に離されていきます。

貴田選手は、5周目で2位を泳ぐ新倉選手に37秒の差をつける独泳に持ち込み、そのままフィニッシュして2時間07分16秒08で優勝を果たしました。

2位には新倉選手が2時間08分08秒69で入り、高校生の笠原瑠南選手(枚方SS)が2時間09分04秒46で3位となりました。

混戦だった10kmが終了し、その後7.5km、5km種目も行われました。
7.5kmの男子は1時間34分12秒1で本江騎吏選手(桃山学院)が、女子は山本美杏選手(同志社香里)が1時間35分38秒1で、それぞれ高校生が優勝を果たします。

男子5kmは4位までが10秒以内という接戦になりましたが、この戦いを1時間00分51秒8で制したのは川原春海選手(日本大学)でした。女子は種村舞雪選手(MGニッシン)が1時間06分14秒8で優勝しました。

世界の舞台を目指す選手たちへのご声援、ありがとうございました。

激しいボディコンタクトに耐えるフィジカルの強さに加え、自然と展開を読むクレバーさも要求されるOWS。そんな過酷な舞台で戦い続ける選手たちへのご声援を引き続きよろしくお願いします。

※写真1:激しい代表争いを勝ち抜いた男子選手たち
※写真2:貴田選手は力を見せつける勝利
※写真3:野中選手はラストスパートで一気に抜け出した

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