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瀬戸が200mバタフライで銀メダル獲得 <FINA世界選手権2019 in 光州>

2019年07月24日

[競泳]4日目
代表主将の瀬戸大也が、競泳競技3日目の松元克央の銀メダルに続く銅メダルを獲得した。

男子200mバタフライ決勝で、クリシュトフ・ミラーク(ハンガリー)、チャド・レクロス(南アフリカ)のふたりとの対戦を迎えた瀬戸は、前半から飛び出すふたりについて行くかたちでレースを展開。
勝負は150mのターン後だった。すでに飛び抜けているミラークには届きそうもない位置にいたが、ラスト25mでレクロスを捉えた瀬戸は、最後の5mで逆転。1分53秒86の自己ベストをマークして銀メダルに輝いた。

「良かったです。銀メダルは素直にうれしいです。1分54秒を切れたというのは次に向けた良いステップになりましたし、次の200m個人メドレー、最終日の400m個人メドレーでも自信を持って積極的に攻めていきたいと思います」(瀬戸)

瀬戸はこのレースの1時間もないうちに、男子200m個人メドレーの準決勝にも出場。疲れもあるなかだったが、予選よりもタイムを上げる1分57秒10で泳ぎ切り、全体の3位で決勝進出を決めた。

女子200m自由形決勝に進んでいた白井璃緒は、「めちゃくちゃ緊張しました」と言いつつも、前半から積極的にレースを進める。後半、緊張から固くなった身体で攻めた疲れが襲いかかるも粘りを見せた白井は、1分57秒14で8位入賞を果たした。

「決勝の舞台で泳げたことは誇りに思いますし、泳ぐ前から楽しみで仕方ありませんでした。電光掲示板を見て、トップは自分と2秒以上差がありましたけど、自分はまだ2秒以上も縮めることができるんだと思ったので、すごく良い経験ができました」(白井)

そのほか、男子の100m自由形の準決勝は塩浦慎理が48秒54の13位、中村克が48秒45の10位、女子200mバタフライ準決勝の長谷川涼香は2分09秒22の10位、牧野紘子は2分09秒60の11位という結果となった。

※写真1:主将の瀬戸は200mバタフライでチームに勢いをつける銀メダル獲得
※写真2:バタフライの決勝後の200m個人メドレーも余裕のある泳ぎを見せた瀬戸
※写真3:初の世界選手権で初の決勝の舞台を踏んだ白井は今後に期待

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