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競泳は10歳以下区分、11〜12歳区分それぞれの総合優勝チームが決定 ※訂正<第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季大会>

2019年08月23日

[競泳]2日目
2日目に入って、新記録も予選から続々と誕生する盛り上がりを見せている競泳競技。

11〜12歳区分女子50mバタフライでは、平井瑞希(コパン鳴海)が予選で27秒94の大会新記録を樹立すると、決勝ではさらにタイムを上げて、27秒86で優勝を果たす。

同じく予選で大会記録を更新した10歳以下区分女子50m自由形の板谷久瑠実(スウィン越谷)が、決勝で自身の記録を更新する28秒18の大会新記録で優勝を飾った。

10歳以下区分の男子50mバタフライでは、松山育(サンケイST)が29秒54の大会新記録を樹立して金メダルを獲得した。

中学生がひしめき合う11〜12歳区分の女子200m自由形と女子100m背泳ぎの2種目を制したのは、小学6年生の園部ゆあら(スウィン大教)だった。200m自由形では2分06秒24で、100m背泳ぎではラスト10mで逆転して1分04秒83をマーク。0秒15差の接戦で勝利をもぎ取った。

11〜12歳区分男子50mバタフライは、最後まで横一線の展開に。タッチの勝負にまでもつれ込んだこのレースを27秒11で制したのは阿部匠真(西那須インター)だった。100分の2秒差で2位だったのは、山本海利(コナミ高知)で27秒13だった。

この日で10歳以下区分、11〜12歳区分の全競技が終了。この2区分の総合表彰が行われ、10歳以下区分の総合優勝は東京SC、準優勝はセントラル成瀬となった。11〜12歳区分はイトマン京都が優勝を飾り、東京SCが準優勝に輝いた。

優秀選手、及び育成コーチは以下の通り。
・10歳以下区分
女子優秀選手:板谷久瑠実(スウィン越谷)
女子育成コーチ:宿谷孝徳(スウィン越谷)
男子優秀選手:松山育(サンケイST)
男子育成コーチ:川本健太郎(サンケイST)

・11〜12歳区分
女子優秀選手:平井瑞希(コパン鳴海)
女子育成コーチ:杉下翼(コパン鳴海)
男子優秀選手:木村佳華(KTV豊中)
男子育成コーチ:森新吾(KTV豊中)

[飛込]2日目
2日目は9〜11歳女子1m飛板飛込からスタート。混戦となったこの種目だが、高い難易度の技が必要となる自由選択飛でミスなく演技をした鈴木愛佳(JSS宝塚)が逃げ切り、226.70ポイントで優勝を飾った。

続いては、12〜13歳男子高飛込。今春、13歳の若さで日本選手権優勝を飾った玉井陸斗(JSS宝塚)が出場。1本目から圧巻の演技を披露する。基礎演技を行う制限選択飛の4本終了時点で2位に50点近く差を広げると、自由選択飛では高得点を連発。2位に約90ポイントの差をつける405.20ポイントで堂々の優勝を果たした。

3種目めとなる14〜15歳女子高飛込では佐々木音華(米子DC)が安定感抜群の演技を披露。自由選択飛の3本とも60点を超える演技を披露した佐々木は、348.00ポイントで優勝した。

この日最後となった16〜18歳男子3m飛板飛込。日本選手権でも常連の選手が続々登場。なかでも遠藤拓人(JOCエリートアカデミー)がほぼノーミスの演技を披露。1本目から1位をとると、最後まで1位を譲らず、405.55ポイントで優勝を飾った。

[水球]2日目
水球競技2日目はC区分中学女子の競技が始まり、B区分中学男子のシードチームも登場し、開始式が行われるとともに、全区分予選競技が行われた。

A区分小学生は、予選リーグで力の拮抗した戦いが続き、現段階ではどこが勝ち上がるか分からないほどの混戦の状態に。B区分中学生男子は、各ブロックの1位決定戦に進むチームが決まり、一方で敗者戦が行われた。

C区分中学女子は2日目から競技が始まり、前年優勝、地元京都踏水会水泳学園が優勝候補筆頭の強さを見せる。E区分高校女子は、各ブロックの1位、決勝トーナメント進出チームが決まった。前年準優勝の石川イーグルス、全日本ジュニアで3位に入ったブルボンウォーターポロクラブ柏崎、白鵬女子高等学校、秀明八千代高等学校の4チーム。24日で、各区分の予選が終了し、決勝トーナメント進出8チームが決定する。

[AS]1日目
ASの2日目は10〜12歳区分のフィギュア競技からスタート。各種目の予選上位12組(人)に入った108人の選手がフィギュア競技に出場。その後、13〜15歳区分のチーム競技をはさんで、10〜12歳区分の決勝が行われた。

ソロはルーティン、フィギュア共に圧倒的な強さを見せたAS広島の比嘉もえが2位以下に約7ポイントもの差をつける132.9906ポイントで優勝を果たし、2連覇を達成。

続いて行われたデュエットではAS広島の新直乃子と新佳乃子の姉妹が双子ならではの息の合ったルーティンで127.7864ポイントを獲得し、優勝を飾った。さらにチームも125.9293ポイントでAS広島が制し、この結果、AS広島が10〜12歳区分を全種目制覇を成し遂げた。

10〜12歳区分の最優秀選手は比嘉、優秀選手には坪井麗美伽(みえA.S.C)が選出された。

13〜15歳区分のチームは、アテナアクアメイツが73.6000ポイントでトップ、2位は東京ASCの72.5667ポイント、井村ASCが73.5333ポイントで3位と続く。

また、15〜18歳区分の競技も始まり、ソロ・テクニカルには7月に韓国で行われた光州世界選手権の日本代表選手である京極おきな(井村ASC)が84.5518ポイントを獲得。さらに9月に行われるアジアエージ選手権のジュニア代表選手も出場し、見ごたえのある展開を見せた。

写真1:10歳以下区分、11〜12歳区分の優秀選手と育成コーチの面々
写真2:10歳以下区分と11〜12歳区分の総合優勝チーム
写真3:13歳で日本選手権で優勝した玉井(写真左から2人目)は今大会でも力を見せつけた

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