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長野県がテクニカルルーティン、フリールーティンをともに制して優勝を果たす <第74回国民体育大会 いきいき茨城ゆめ国体2019>

2019年09月12日

[AS]
20県、40人が出場した第74回国民体育大会のアーティスティックスイミング(AS)競技。

午前中に行われたデュエットのテクニカルルーティンでは、和田彩未と小林唄の長野県ペアが80.6462ポイントを獲得して首位を獲得。2位は79.7667で大阪府(廣田樹・田邉梨咲子ペア)、3位には78.0108で青山優奈、河野明称ペアの広島県が続く。

午後のフリールーティンでは長野県、大阪府がテクニカルルーティンに続いて息の合った演技を披露し、長野県が82.3000、大阪府が81.5000ポイントを獲得する。

テクニカルルーティンで3位の広島県に0.0753ポイントという僅差で4位につけていた東京都。フリールーティンで逆転を狙える位置にあることで気合いの入った演技を見せる。先に演技を終えた東京都の得点は、79.9333。その二組後に広島県が登場。こちらも負けじと同調性の高い演技を見せつけるが、得点は79.1667。ディフィカリティでは同点だったものの、エクスキューション、アーティスティックインプレッションで差をつけられてしまった。

結果、東京都が逆転で3位を獲得(157.8688)。2位は161.2667で大阪府、そしてテクニカルルーティン、フリールーティンの両競技ともハイレベルな演技を見せた長野県のふたりが162.9462で優勝を果たした。

写真1:ハイレベルな演技で観客を魅了した東京都、大阪府、長野県のチーム
写真2:同調性の高い演技を見せて優勝した長野県
写真3:東京都はフリールーティンで逆転して3位を獲得した

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