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水泳競技の男女総合、女子総合ともに東京都が第1位を獲得 <第74回国民体育大会 いきいき茨城ゆめ国体2019>

2019年09月16日

[競泳]最終日
代表選手から中高生のジュニアスイマーまでが一堂に会してハイレベルな争いを繰り広げていたいきいき茨城ゆめ国体の競泳競技も最終日を迎えた。

最終日最初の決勝種目であった、少年B男子400m自由形で、高木陸(大阪府)が中学3年生で高校生たちを相手に躍動。3分53秒84の日本中学新記録、大会新記録を樹立して1位を獲得した。

続く少年共通女子400m自由形では、世界ジュニア選手権でも活躍した難波実夢(奈良県)が今大会でも力を見せつけ、4分09秒23の大会新記録を樹立してこの種目を制した。

100分の1秒差での決着となった成年女子50m自由形を25秒00の大会記録で制したのは、今井月(岐阜県)だった。佐藤綾(長野県)は100分の1秒で敗れてしまったものの、佐藤も大会記録を上回る好記録をマークして2位に入った。

さらに少年A男子4×100mメドレーリレーは、神奈川県が従来の記録を2秒以上縮める3分37秒78の大会新記録で制した。続いて行われた成年女子4×100mメドレーリレーでは、世界選手権代表選手を3人も有する東京都が4分01秒04の大会記録を更新して1位を獲得した。

[飛込]最終日
成年女子3m飛板飛込と成年男子高飛込の2種目が行われた飛込競技の最終日。

成年女子3m飛板飛込は、世界選手権で5位入賞を果たした三上紗也可(鳥取県)が終始他を圧倒し続ける。7点ダイブを連発するなか、3本目の305Bでは72.00をマーク。合計339.65を獲得して1位に輝いた。

成年男子高飛込は萩田拓馬(静岡県)、西田玲雄(大阪府)、村上和基(三重県)の3人が抜きつ抜かれつの接戦を披露。1本目で西田がトップを奪うと、2本目には村上が1位に。3、4本目も同じような展開が続いたが、3位につけていた萩田が5本目の207Bで90.00の高得点を叩き出して逆転。ラスト6本目の5255Bでも82.80の高得点を得た萩田が458.00で1位を獲得した。2位は443.40で西田、村上は441.20で3位となった。

[水球]最終日
最終日を迎えた水球競技は、男女の3位決定戦、決勝戦が行われた。

女子の3位決定戦には開催県茨城県が登場し、山形県と対戦。12対9の茨城県が3点リードした状態で迎えた第4クオーター。連続得点を挙げた山形が残り1分で同点に追いつき、このままペナルティショット戦になるかと思われたが、茨城県の齋藤葵が残り時間0秒で劇的な勝ち越しゴールを決め、14対13で茨城県が勝利して3位となった。

国体初の王者を決定する女子の決勝戦は石川県と東京都の対戦。第1クオーターは石川県がリードするも、第2クオーターに東京都が逆転して4対6の2点リードで前半を終了。
第3クオーターに入ると4連続得点を挙げた石川県が一度は東京都を逆転するも、東京都も何とか2点を挙げて同点で第4クオーターへ。
先に得点を奪ったのは石川県。ところが東京都がここから4連続得点で一気に逆転。石川県も2点を返すが、反撃もここまで。11対12で東京都が女子の初代王者に輝いた。

鹿児島県対埼玉県の対戦となった男子決勝戦は、第1、2クオーターで3点のリードを奪った鹿児島県に対し、埼玉県が第4クオーターの3連続得点で同点に追いついたが、鹿児島県が残り1分で1点を勝ち越す。その後、埼玉県のゴールキーパーを含めた7人攻撃で最後の勝負をかけるが鹿児島県に防がれ、試合終了。12対10で鹿児島県が連覇を果たした。

男子の3位決定戦は、第2クオーターまでに5点のリードを奪った京都府が岐阜県を破り、6対12で京都府が3位となった。

※これで天皇陛下御即位記念第74回国民体育大会水泳競技のすべての競技が終了し、総合成績が発表された。
水泳競技の男女総合は東京都が第1位を獲得。さらに女子総合でも東京都が1位を獲得した。その他詳細は以下の通り。

・水泳競技男女総合成績
第1位 東京都 373.5
第2位 神奈川県 288.5
第3位 大阪府 251.5
第4位 埼玉県 232
第5位 愛知県 161.5
第6位 兵庫県 157.5
第7位 京都府 113
第8位 茨城県 104.5

・水泳競技女子総合成績
第1位 東京都 216
第2位 埼玉県 130.5
第3位 神奈川県 126.5
第4位 大阪府 126
第5位 愛知県 102
第6位 兵庫県 88.5
第7位 京都府 75
第8位 茨城県 69.5

写真1:競泳の最終日に日本中学記録を樹立した高木
写真2:飛込は世界選手権5位の実力を見せた三上が3m飛板飛込を制する
写真3:水球女子は東京都が初代王者に、男子は鹿児島県が連覇を果たす

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