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男子10mシンクロは村上・伊藤組が接戦を制する <2019年度飛込国際大会派遣選手選考会>

2020年02月05日

[飛込]1日目
東京五輪への切符を懸けた第一歩となる、今年の飛込国際大会派遣選手選考会。東京辰巳国際水泳場での初日から、夢の大舞台への切符を懸けた熱戦が繰り広げられた。

初日に行われたのは、男女の10mシンクロナイズド、女子の3mシンクロナイズドの3種目。

男子の10mシンクロナイズドでは、村上和基(三重県体育協会)と伊藤洸輝(日本大学)のペアが予選でトップの得点をマーク。それにわずか3.12ポイント差で続くのが、西田玲雄(近畿大学)と金子舜汰(セントラルスポーツ)のふたり。

接戦が予想された決勝。先にリードを奪ったのは、村上・伊藤ペア。制限選択飛で奪ったリードを徐々に広げるように、自由選択飛に入っても70点台のダイブを続ける。
一方の西田・金子ペアは出遅れを取り戻すべく自由選択飛に入って、村上・伊藤ペアを猛追。ついに4本目の307Cで73.44ポイントを獲得して逆転を果たす。
しかし、逆転されても落ち着いていた村上・伊藤のふたりは、5本目の207Cで81.18を獲得。トップを奪い返すと、ラスト6本目もミスなく70ポイント台をキープ。結果、394.68で1位を獲得した。西田・金子ペアは惜しくも敗れ、381.00の2位、3位は岡島太一(セントラルスポーツ)、萩田拓馬(静岡ビル保善)のペアが369.48で入った。

「練習拠点を東京に移してから、伊藤くんとほとんど毎日一緒に練習してきました。そのおかげもあって演技の質は上がっていました。ペアを組んで以来最高得点でしたので、良い試合ができたと思います」(村上)

「うまくいかないときもあったんですけど、それでも支えてくれた人たちに感謝の気持ちを届けられるように、ワールドカップに向けてもっと練習して、演技の精度を上げていきたいです」(伊藤)

女子の10mシンクロナイズドは、出場チームが板橋美波と荒井祭里の1チームだけとなった。ケガから復帰したとはいえまだ万全ではない板橋のことを考え、予選と決勝で種目を変えて臨んだふたりは、5本とも大きく崩すことなく演じきり289.56ポイントを獲得した。

「目標には届かなかったけれど、最低でも参考基準は超える演技ができて良かったです。シンクロ種目では、ワールドカップでしっかりとメダルを獲りたいと思います」(荒井)

「もうちょっとできたかな、という気持ちはありますが、細かい失敗もあったのでもっと点は出せると思っていますので、また練習していきます」(板橋)

3チームが出場した女子3mシンクロナイズドは、世界選手権代表の榎本遼香(栃木DC)と宮本葉月(近畿大学)のペアが予選から好調だった自由選択飛で決勝でも得点を伸ばし、1本目から一度もトップを譲らずに295.80ポイントの1位を獲得した。2位には、安田舞(JOC ED)と金戸凜(セントラルスポーツ)が281.94で入った。安田・金戸組も予選から得点を伸ばしたが、榎本・宮本組に及ばず敗れた。渋沢小哉芳・金戸華(ともにセントラルスポーツ)のペアが267.90で3位となった。

「世界選手権が終わってから、個人個人の演技の質を上げるためにトレーニングしてきました。その成果が出た試合だと思います」(榎本)

「個人の質がまだ榎本さんに追いついていないので、もっと強化して高いレベルでふたりの演技を合わせられるようにしていきたいです」(宮本)

※写真1:村上・伊藤は1位を獲得して夢の舞台へ歩みを進めた
※写真2:ハイレベルな演技を見せて笑顔の板橋と荒井
※写真3:世界選手権の悔しさを晴らしたかったと奮起した榎本・宮本組

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