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JFE京浜が男子は3連覇、女子は2連覇を成し遂げた <第3回社会人選手権水泳競技大会>

2020年11月08日

[競泳]2日目
和歌山県・秋葉山公園県民水泳場を舞台に、初日は14もの大会記録が樹立された第3回日本社会人選手権水泳競技大会。大会2日目も大会記録ラッシュは続き、10もの新記録が誕生。2日間で24の大会記録が新たに樹立された。

この日、100m自由形を55秒91で制した大本里佳(ANAイトマン)は、その40分後に200m個人メドレーにも出場。こちらは全く他を寄せ付けない泳ぎで大会新記録の2分12秒53で制した。大本は今大会3冠となったが、本人は納得がいかない様子。

「強化の一環としての試合でしたが、自分の持ち味であるスピードが落ちてしまっていると感じています。これからの練習で自分のスピード感を取り戻していきたい」(大本)

女子200m平泳ぎは、100mを制したあとに「2分25秒台はコンスタントに出していきたい」と話していた渡部香生子(JSS)が、前半を1分10秒55で折り返して以降、なめらかなウェーブとともにぐんぐん周りを引き離していき、言葉通りに2分25秒05の大会新記録で優勝を果たした。

「8月の大会よりも記録を上げられてホッとしています。目標とする大会までレースの数が少ないので、1回1回のレースを大切にしていきたい」(渡部)

渡部に続いて、男子では渡辺一平(TOYOTA)が「予選から前半からいくレースを心がけた」と予選では1分01秒80でターンしていた前半。決勝でも1分01秒83で折り返し、攻めたレースを展開して2分08秒69の大会新記録で優勝を果たした。

「このタイムはまだまだ納得できない。もっと頑張らないといけないなと思いましたし、これからまた自分が納得できる練習をしていきたいと思います」(渡辺)

大会最後を締める男女の4×100mメドレーリレーでは、女子は4分21秒87、男子は3分40秒93という結果で、男女ともにJFE京浜が大会新記録を更新して優勝した。

大会最後の閉会式では総合優勝チームが発表。女子はJFE京浜が優勝を果たし2連覇。男子もJFE京浜が3連覇を成し遂げた。

※写真1:
※写真2:2分25秒台の記録に笑顔を見せた渡部
※写真3:大本は今大会3冠も記録に課題

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