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【競泳・飛込・水球・シンクロ】第39回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 3日目

2016年08月24日

第39回 全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会は、3日目の競技が終了。3日目も東京、大阪、三重でジュニア選手たちが全力で試合に向かっています。

東京・辰巳国際水泳場で行われている競泳競技では、2つの大会新記録が樹立されました。
女子CS200mバタフライでは、個人メドレーが専門の牧野紘子選手(東京ドーム)が出場し、前半を1分02秒02のトップで折り返すと、そこから33秒0台で後半のラップをまとめて2分08秒08の大会新記録を樹立して優勝しました。

男子15〜16歳区分200m自由形は、辰巳海斗選手(京都外大西)が前半の100mをひとりだけ54秒台でターン。そのまま後半も伸びのある泳ぎで1分50秒91でフィニッシュ。こちらも大会新記録での優勝となりました。

大阪・大阪プールでの飛込競技は、男子12~13歳1m飛板飛込、女子14~15歳高飛込、男子16~18歳3m飛板飛込、女子3mシンクロ飛板飛込、男子3mシンクロ飛板飛込と、最も多い決勝種目が行われました。
男子12~13歳1m飛板飛込は、男子12〜13歳高飛込で優勝した伊熊扇李選手(トビウオJrDC)が、こちらもひとり300点オーバーの329.05で優勝し、2冠を果たしました。
女子14~15歳高飛込は、第84回日本高等学校選手権水泳競技大会を制した荒井祭里選手(JSS宝塚)が、2位以下に50点以上の差をつける369.35で優勝しました。
男子16~18歳3m飛板飛込では、ひとり400点オーバーの得点をマークした中秀太郎選手(小松市立)が優勝。得点は408.25という結果でした。
女子3mシンクロ飛板飛込は安田舞選手(米子DC)・金戸凜選手(日出中学)ペアが一度もトップを譲ることなく279.45で優勝し、男子3mシンクロ飛板飛込も檀野脩人選手(京都DC)・西田玲雄選手(大阪水泳学校)ペアが、安田選手・金戸選手ペアと同じく、こちらも最初から最後までトップを守りきって269.16で優勝しました。

水球競技が行われている大阪・門真スポーツセンターでは、A区分(12歳以下男女)とC区分(15歳以下女子)の予選リーグが終了。決勝トーナメント進出チームが決定しました。またB区分(15歳以下男子)はベスト8が決まり、24日にE区分(18歳以下女子)では準々決勝を勝ち進んだベスト4が決定。E区分で行われる準決勝は、秀明英光高等学校対千葉県立幕張総合高等学校、そして全鹿児島情報高校対藤村となります。

三重・三重交通Gスポーツの杜鈴鹿水泳場で開催されるシンクロ競技では、13〜15歳区分フリールーティンのソロ、デュエット、チームの決勝が行われました。
13〜15歳区分フリールーティンソロは、京極翁選手(井村シンクロクラブ)が146.1260で優勝し、2位には同じ井村シンクロクラブの廣田樹選手が入り、井村シンクロクラブでワンツーフィニッシュを果たします。
13〜15歳区分フリールーティンデュエットでは、ソロでワンツーフィニッシュをした井村シンクロクラブの京極選手・廣田選手ペアが144.9185で優勝します。さらにチームでも井村シンクロクラブだけが140点を超える、142.5214をマークして優勝しました。
そして、この日に発表された13〜15歳区分の最優秀賞に京極選手が、優秀賞に廣田選手が選ばれました。

明日以降も日本各地でジュニア選手たちの熱戦が繰り広げられます。ジュニア選手たちに負けないくらいの熱いご声援をよろしくお願いします。

※写真1:200mバタフライを大会新記録で制した牧野選手
※写真2:200m自由形で大会新記録を樹立した辰巳選手
※写真3:シンクロの最優秀賞に選ばれた京極選手(左)と優秀賞の廣田選手(右)

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